ホーム > 管理業務主任者試験 > 塾生からのフィードバック リスト > 2010年(平成22年度) 塾生からのフィードバック(合格体験記)VOL.1

管理業務主任者試験・2010年(平成22年度) 塾生からのフィードバック(合格体験記)VOL.2

管理業務主任者試験・塾生からのフィードバック (合格体験記)

2010年版の「完全合格講座スタンダード」を受講した塾生で見事合格された塾生さんから、「合格体験記」をいただきました。
後に続く方のために公開しても良いと快諾を得ましたので、リンクや改行等を除いて原文のまま公開します。

じつは、この塾生さんは平成20年度の宅建試験対策講座に引き続き「W受講制度」を利用しての受験生ですので、宅建試験合格後に管理業務主任者試験を受験する方にとって参考になる内容が盛りだくさんな合格体験記になっています。

2011年版(平成23年受験版)の教材も、さらに使い勝手が向上するように、塾生からのフィードバックをヒントに改良を施しています。
※PDFファイル版も用意しました。ダウンロードしてご利用ください。

PDFファイルのダウンロード

梶原塾 管理業務主任者講座 受講体験記

千葉県 建設・不動産業 受験回数:初受験 学習期間:3ヶ月

1.はじめに

宅建講座の受講以来2年ぶりに田中先生にお世話になりました。無事、合格の結果を残せて安堵と感謝の念に絶えません。
現在の私の仕事では、マンションを扱うことはないので必要不可欠な資格ではないのですが、 一昨年の宅建本試験において民法の共有関係や区分所有法の出来が正直良くなかったので自分の弱点矯正のつもりで受講しました。

2.使用教材

梶原塾の教材に全幅の信頼を置いていたので、これのみと言いたいところですが、 満員の通勤電車での使用にはちょっと困難なため某大手通信教育会社の一問一答式の市販本を購入しました。(効果は後述)

3.私の学習方法

音声講座を2回転に過去問演習を8回転実施しました。模試についても2回転程復習しました。
学習初期は音声講座に併せテキスト数ページごとに過去問演習で講座の知識の定着化を図りました。
チェック入れ、過去問演習の時間及び出題論点チェックを考えれば、ここが一番時間を要すると思いますが、焦りは禁物です。

2回転目からは、過去問演習を先行させながら後追いで音声講座を聞いていきました。ここまでで6週間前後を要したのではないかと思います。
この時点では過去問の3割は間違えていました。流石は苦手な分野です。笑
その後は、先生ともお話させていただきましたが、『精度を上げるために』過去問演習を6日間で一回転(2~3時間程度)の分量に分割し演習の回数を重ねました。

4.市販本について

結論から言えば不要だったと思います。
一度電車の中でざっと実施しましたが、法改正には対応していませんでした。
建築設備についてだけ先生の鼻を明かそうとこっそり使用しましたが・・・・(先生ごめんなさい。)無駄でした。笑

やはり試験年中の法改正に対応している市販本はなかなか無いというのが実態で間違った知識を身に着けなくて良かったと思います。

5.建物に関する法令について

梶原塾では建築に関する法令での得点目標を低く設定しています。これに不安を感じる方もいるかと思いますが、私は現状でいいと思っています。
本年の試験では建築設備の設問がかなり厳しかったとの声もありましたが、ただ全てを解答出来るプロもそうそう居ません。
ですから現在の建築設備の出題レベルならここで大きな差は付かないと思います。

また、幸か不幸か私自身がマンション住まいのこともあり、周囲に目を向けることで得点できるものがあったのは幸いでした。
そうでない方は、マンションの分譲図面をじっくり眺めたり、マンションのモデルルームを見てみると活字だけでは判らないイメージが付くこともありますのでこれはお勧めしておきます。

6.試験直前について

ここまで偉そうなことを言っておきながら、直前期は無茶苦茶でした。実は梶原塾2回目の模試の結果が散々だったからです。この時点で残り2週間・・・・。
再度、過去問演習と模試の復習を1週間に一回転のペースで2回転して本試験に臨みましたが、この間は過去問を睨んでテキストの該当箇所を睨みつけて・・・。正直なところ合格する自信は皆無の状態でした。

7.本試験の結果

実際の試験では、直前期のスランプが嘘のように正直びっくりするほどの得点をあげられて直前期の苦悩が一気に吹き飛びました。苦笑
かつて苦手だった区分所有法にしっかりリベンジ出来たというところでしょうか。過去問演習を通じて正しく理解できたことが全てだと思っています。

8.最後に

残念ですが、宅建で始まった梶原塾との講座でのお付き合いはこれで当面なくなってしまいます。

しかしながら、梶原塾で取らせてもらった資格以上にこの塾で『出題論点』・『過去問演習』・『良い教材選び』等の私の今後に役立つ学習スタンスを学ばせていただいたと思っています。
そして、それは学習のみならず、実践の場でも充分に役立つものであることも宅建学習時に痛感しています。これでまた一つ私の引き出しが増えたと思います。

まだまだ取りたい資格もあります。この梶原塾で実践したことを一人でもきっと継続出来ると思いますし、(少し、淋しいですが。)今年からは『者』から『士』へStep Upして今後も頑張って行きたいと思います。

ページの先頭へ戻る

おしらせ

  • 更新しました。

ページの先頭へ戻る