これだけで合格する!宅建士試験合格講座 令和7年版
梶原塾の宅建士試験対策のメイン講座である「これだけで合格する!宅建士試験合格講座」(解説講義 約30時間)に、 質問受付等のサポートも充実したお勧めの通信教材です。
※令和6年12月までのお申込みの方には、令和6年度版「権利関係法令」「宅建業法」を、令和7年3月までのお申込みの方には、令和6年度版「権利関係法令」をお送りします。
令和7年度版は令和7年4月の発送予定です。
確実に合格するために必要な教材がすべてセットになった通信教材です。
初学者から再受験者まで、リーガルマインドと実務でも使える知識を修得(音声学習)することが可能です。
丸暗記ではなく、できるだけ理解して確実に、宅建試験に合格することをコンセプトとしています。
過去問が解けるようになる、すべての受験者に対応する講座です。
講座代金 | 110,000円 (消費税込/送料込) |
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講義収録時間 | 音声解説講義(約30時間) |
これだけで合格する!宅建士試験基本書(合格ノート) | 280ページ |
これだけで合格する!宅建士試験過去問セレクト13年 | 1100肢・3分冊 |
5問免除科目 | 付属 |
テキスト・過去問解説集用B5・26穴バインダー | 数量4 |
メールによる質問受付 | 令和7年合格発表後まで |
携帯電話・無料通話スカイプ等による質問受付 | 令和7年合格発表後まで |
自分でテキストに色を付けていく作業は大事だと考えています。
自分でテキストに色を付けていく作業は大事だと考えています。
テキスト中の重要なキーワードにあらかじめ下線を入れる方式に変更していますので、必要に応じて黄色のラインマーカー等を使用して、アンダーラインを入れることをお勧めします。 尚、この変更に伴って講義収録時間を短縮することができましたので、何度も繰り返し聴いて欲しいと考えています。
2025年(令和7年度)受験対策の法改正に完全対応します。
宅建試験は、毎年4月1日現在で施行されている法令から出題されますが、法改正の確定する4月1日を待って完成させますので、 2025年(令和7年度)受験対策の法改正に完全に対応します。
教材の内容
これだけで合格する!宅建士試験合格講座 音声解説
収録時間 約30時間/MP3形式
独学では難解なだけの法律用語も、理解できるように噛み砕いて説明し、他の関連項目とリンクさせながら解説しています。
わかりやすいところだけにポイントをしぼって解説する講座ではありませんし、宅建士試験対策として必要以上の解説をする解説講義でもありません。
点の知識を線で結ぶ作業を前提に、繰返し聞けば聞くほど味が出るように仕上げています。付属する音声解説は、テキストのページ単位で編集し製作していますので(約280ファイル)、 聞きたいところをすばやくサーチすることができます。
繰返しの学習にも対応できる収録時間もこだわりです。
塾生専用ページからダウンロードして受講できます。
これだけで合格する!宅建士試験基本書(合格ノート)
全280ページ/B5・26穴バインダー形式
宅建士試験で多く出題される事例問題に対応できるように、事例設定の図解を満載し、理由まで簡潔に記載しています。
通常、図表化しているテキストは、絶対的に知識量や解説が少ないと評価されますが、本書では13年分の過去問の出題論点に対応できるように作製しています。 ※合否に影響しない難問を除く
また、できる限り見開き2ページで1つのお題をまとめるページ構成を採用していますので、体系的にまとめる作業を学習のはじめの段階から同時進行で行うことができます。 効率よく学習するために問題解法に直結する構成にし、宅建試験に合格するために必要な知識を全280ページに完全整理しています。
権利関係法令128ページ / 法令上の制限50ページ / 宅建業法72ページ / 税・価格18ページ
これだけで合格する!宅建士試験過去問セレクト13年
約1100肢/約540ページ・3分冊/B5・26穴バインダー形式
本書では、図解を盛り込んで解説していますので、問題文から事例設定を読み取る能力も身につきやすく、実践的な過去問の演習が可能です。 一問一答形式を採用していますが、問題文の本文部分を省略せずに編集することにより、宅建試験で出題される四肢択一形式の問題に対応しながら、 肢単位での知識の修得が可能です。
ページ構成は、見開き左側のページが問題文で、右側のページがその解説となっています。13年分の過去問(約2300肢)から、 知識量は落さずに合格に必要な過去問を選別し、図解をしながら出題論点を明確にし、解法の手順に沿って簡潔に解説していますので、繰り返し問題演習することにより、 自然に過去問が解けるようになる過去問集です。合否に影響しない難問や何度も同じ出題論点を同じ問われ方で出題される重複問題をカットすることにより、 問題数を削減し、短時間で全体の演習を行うことを可能にしました。
また、大部分の受験生が対応してくる10年分の過去問だけでは宅建試験の出題範囲全体をカバーする事はできません。 そこで、過去問解説集にプラスして学習できるように11年以上前の本試験問題からもピックアップして、13年分を収録しています。 予想問題集や予備校の模擬試験・本試験のネタ元になっている知識です。
「塾生専用ページ」内では、塾生からのリクエストのあった問題を解説する「宅建士試験過去問セレクト13年の音声解説」を行っています。 尚、塾生専用ページ内で、PDFファイル(問題文のみ)をダウンロードして印刷し、問題文にチェックしながら繰り返し学習することもできます。
携帯電話・無料通話スカイプ・LINE・メールによる質問受付
専用携帯電話による質問受付けは、教材到着時に専用の携帯電話番号をお知らせします。(テキストに同胞)
時間を限定せずに基本的に24時間受付ですが、公共モードになっている場合は、再度の掛け直しをお願いします。
質問カードなどによる回数制限はありません。無料通話スカイプやLINEを利用した質問もお受けします。
塾生専用ページの利用
塾生専用ページの利用もできます。
塾生からの質問に対する「宅建士試験過去問セレクト13年のピックアップ音声解説」・「四肢択一形式過去問演習」他
その他
※収録時間・収録問題数・テキストのページ数・過去問解説集のページ数等は、都合により予告なく変動する場合があります。
※令和6年9月~令和7年3月までの早期お申込みの方は、令和6年度版「全教科」をお送りします。令和7年度版は令和7年4月の発送予定です。