塾生のフィードバック 2010年(平成22年度) VOL.2 2010年版の「完全合格講座プロ/5問免除コース」を受講した塾生で見事合格された塾生さんから、「合格体験記」をいただきました。 後に続く方のために公開しても良いと快諾を得ましたので、リンクや改行等を除いて原文のまま公開します
じつは、この塾生さんは「再受講制度」を利用しての合格者なのですが、平成23年度の宅建試験に再チャレンジする方にとって参考になる内容が盛りだくさんな合格体験記になっています。
梶原塾にとって7年目となる2011年版(平成23年受験版)の教材も、さらに使い勝手が向上するように、塾生からのフィードバックをヒントに改良を施しています。 テキストや過去問解説集の改訂作業が完了し、これから講義の収録に取り掛かります。
PDF版も用意しました。 >>PDFファイルを別ウインドウで開く ■ 合格体験記
1.自己紹介 年齢56歳 宅建受験3回目 (梶原塾再受講生) 職歴:長年サービス業に従事、2007年から不動産業へ、現在は主にビルの管理業務を担当
2.「失敗経験」 1回目=春頃に行われた「5問免除の講習」を何となく受けて「5問免除に合格?」したのが間違いであった。 この頃の勉強は、ゴロで覚える様な教材と何冊かの過去問集を買って問題を解くだけ! また試験期直前の教室に何回か行きました(本当にお金を捨てました)。 兎に角 何故?ということも分からないまま、分かったつもり=勝手な思いこみで本番試験を受けました。 当然、結果は悲惨な・・点数でした。
2回目=PodCastで英会話を聞いていたので、「宅建試験」で何かないのか? が梶原塾との出会いであった。 自分としては努力し、梶原塾の教材をかなり使い込みましたが、詰めが甘く=見事に1点に泣きました。 本当に1点足らず・・ 反省としては、当たり前のことだが間違った箇所の「上下・左右」の確認をしていなかったことです。 理解していないところの詰めができていなかったことであった。
3.「合格することができました」 3回目=2010年1月中旬から2009年の「権利関係法令」を3月中旬迄に1回転、特に「体系番号 1〜3」、を何度も繰り返し見直しました。 これは、先生の指導にあった様に「民法」の基本=フェアーを学び理解するのに役立ったと思います。
さて、先生の指導要綱にあったお盆までには2回転するというのは、個人差があります。(どれだけ勉強に時間をとれるのか?) 私の場合、仕事帰りに1時間、2周目からは朝1時間追加し、1日に2時間、また、日曜日・祝日は朝から図書館で勉強することにしました。 8月からは、土曜日も行くことにしました。 今年56歳になった私の経験から、できるだけ早く2周目を終えることです。 できれば8月までに、そして8月からは自分の弱いところを 再度、繰り返し勉強することだと思います。
4.私からのアドバイスとしては、 * ハード面 利用する機器や文房具をよく知り、使いこなす
1.2回目からは、mp3音声のスピードを1.3倍〜1.5倍に上げて時間を短縮する。 (FreeSoftを使う)
2.私の場合、パナソニックのSDプレーヤー(メモリーは8GB)を利用していました。 (CDからのコピーがとても簡単にできる反面、順番がずれてしまう欠点があったためMP3のタイトルの頭にナンバーリングできるFreeSoftを使い順番を整えた) 使用する道具の使い方や特徴を把握しておくことが大切です。 (終盤になりあの講義はどこ? と迷子にならないため)
3.パソコンのハードディスクは、できれば「梶原塾専用」を用意する。 (オリジナル音声+スピードアップ+レジメなど情報が増えてくるので容量と整理整頓が必要です)
4.筆記用具は、PILOTのFRIXION(こすると消える)を何色か用意しておく。 (3回目間違った問題はオレンジ、4回目はブルーなど)
* ソフト面? 1.自己分析 例えば、国語力、読解力、理解力がある?ない? 私の場合は、家内から「国語力がないと烙印をおされた」。 ある時、家内から、質問「高速道路では、シートベルトをしなければならない」 ○か×か? 私の頭の中では、シートベルトは、高速道路に関わらず義務づけられている! 故に×だ! 家内の返事は、「質問の主語は、高速道路 誰が一般論の話し」だからあなたは国語力がなく、試験問題に弱いと諭された。 これ以後は、テキストの解説を聞くとき、過去問を解くとき、常に「何が問われているのか」考え、理解するように努めた。
2.自己分析 過去の学生時代も体型立てた勉強方法を実施したことはなかった。 いわゆる「出たとこ勝負」で、まともに勉強した経験がなかった。 昨年からは、スケジュール表を作りどこまで学習が進んでいるのか、また目次とあわせて、どこを、いつやり直したか記録を確認し学習プランの見直しに役立てた。
3.自己分析 「捨てる戦略」 偉そうに書きましたが、何回も見直しても 頭に入らない項目は捨てました。 私の場合、税その他の「譲渡所得」「住宅ローン控除」は頭に入らないため諦めました。 結果的にも、その学習時間を「捨てられないところ」国土法、農地法、都市計画法、宅造法、35条&37条書面、8種制限・・などにあてることができたと思います。
4.理屈ではなく覚える数値や語句は覚えてしまう。 私の場合は、9月の後半から整理しておいたところを繰り返し頭にたたき込みました。 (税その他の「%」、「何分の何」などです。 また、業法に多く出る「遅滞なく」、「直ちに」など)
5.通勤時間など空いた時間を勉強に利用する。 特に終盤は総まとめ重要ポイント講座のOUTPUTを聞いて弱い問題を克服するようにした。
6.電車の中でテキストや問題集が開けないときには、レジメを携帯電話で見ながら復習した。 (レジメをテキストでコピーし携帯電話に転送)
★ 受験当日の反省 昨年は暑かったこともあり、受験時間までにお茶を2本〜3本飲んでいたため、途中でトイレに行くことに・・我慢していたことで、気持ちが焦り余裕を失った。
長々と綴りましたが、今年受験される方に何かヒントになればと思い自分なりに経験を纏めました。 「目標、目的、戦略、戦術」が具体的かつ明確であっても、最後はやり遂げる意志だと思います。 生まれて初めて、計画的に勉強しました。 また、梶原塾の指導に従ったことで合格することができました。 本当にありがとうございました。
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